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地主成利

じぬし しげとし

染色品 京黒紋付染 京都府

基本情報

氏名 地主成利
氏名(ふりがな) じぬし しげとし
雅号
雅号(ふりがな)

認定情報

工芸品 認定部門 専門技術 登録認定日
京黒紋付染 紋章部門 1996年2月25日
地主成利

伝統的工芸品について

京黒紋付染

京黒紋付染

業種: 染色品 地域: 京都府

黒染の歴史はたいへん古く、10世紀まで遡りますが、黒紋付染として確立したのは、17世紀の初めと見られています。 江戸時代の中期以後は藍等で下染した「びんろうじ染」が中心となり、武士階級で黒紋付が愛用されるようになりました。明治時代に入ると、紋付羽織袴が国民の礼服に制定されたことで大いに広まりました。またイギリスの染色技術を習得し、フランスやドイツの染色を研究した結果から、手間のかかる「びんろうじ染」に代わって、現在の黒浸染(くろしんせん)と、「三度黒(さんどぐろ)」及び「黒染料(くろせんりょう)」の2つの技法による黒引染(くろひきぞめ)が確立しました。